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2012/12/10

恒例のクリスマス会を開催/SP-SB会

「次回の箱根駅伝こそ、記録を残してほしい」と母校にエールを送る伊藤会長
「次回の箱根駅伝こそ、記録を残してほしい」と母校にエールを送る伊藤会長

 セントポール生活文化研究会(SP-SB会)は7日、立教大学池袋キャンパス(東京都豊島区)で、クリスマスパーティを開催した。

 同会は、2004年に立教大学のOBおよびOGにより設立され、不動産業や建設業、生活文化に関わる仕事に従事している400名余りの卒業生で構成。ビジネス交流やセミナーの開催などを主な活動内容としている。

 クリスマスパーティは03年より毎年開催。今年も、大学不動産連盟各校の代表や会員等、約130名が参加した。冒頭、挨拶した同研究会会長の伊藤 守氏((株)毎日コムネット代表取締役社長)は「恒例のクリスマス会だが、ビジネス上の交流だけでなく同窓としての親睦を深めてほしい」などと語った。

 その後、マジシャンのCOZMO氏によるショーや抽選会などが行なわれ盛会となった。

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