不動産ニュース / イベント・セミナー

2013/1/28

「建物の非構造部の地震被害とその対応の動向」テーマにセミナー/BELCA

 (公社)ロングライフビル推進協会(BELCA)は3月14日、セミナー「建物の非構造部の地震被害とその対応の動向」を開催する。

 セミナーは、東京大学名誉教授の坂本 功氏による「建物の内外装の地震被害とその課題」、大成建設(株)の鈴木貴博氏による「建物の内外装部の耐震対策の実施状況」、建築研究所の石原 直氏による「天井の脱落対策」の3つの講演を予定。

 会場は自治労会館6階ホール(東京都千代田区)。定員は100名。参加費はBELCA資格者が8,000円、会員・後援団体会員が1万円、その他1万5,000円。詳細・申し込みはホームページ参照。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆