不動産ニュース / その他

2013/2/15

「HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION」に出展/住友林業

出展する「現代の数奇屋」の建築イメージ
出展する「現代の数奇屋」の建築イメージ
出展する「現代の数奇屋」の空間イメージ
出展する「現代の数奇屋」の空間イメージ

 住友林業(株)は、3月2日~24日、東京・お台場で開催される「HOUSE VISION 2013 TOKYO EXHIBITION」に出展する。

 同イベントは、グラフィック・デザイナーの原 研哉氏を世話人に、“家”を多用な産業の交差点として見立てていくプロジェクト。2010年より、さまざまな建築家・研究者、企業、行政が対話を重ねてきたもので、企業と建築家やアーティストが協働し、7つの展示ハウスを用意する。

 同社は、現代美術家の杉本博司氏に住居の設計を依頼。伝統や美意識を日本の重要な資源とし、伝統的なデザインを中古マンションの間取りに取り入れた「現代の数奇屋(すきや)」と、千利休の茶室である“待庵”を移した「雨聴天(うちょうてん)」を出展する予定。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年8月号
社員が成長すると、会社も伸びる!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。