(一社)不動産証券化協会(ARES)、(一社)RICS Japan、(一財)日本不動産研究所(JREI)は4月17日、大手町サンケイプラザホールにおいてシンポジウム「グローバル不動産投資の課題」を開催する。
同シンポジウムは、ARESと英国王立チャータード・サーベイヤーズ協会(RICS)の業務提携の一環として開催するもの。
RICSグローバル会長のアラン・コレット氏が「英国/欧州の機関投資家は日本の不動産投資市場をどう見ているか-RICSによる調査結果より-」をテーマに基調講演を行なうほか、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授の川口 有一郎氏をモデレーターとするパネルディスカッションが実施される。
詳細は以下の通り。
■「グローバル不動産投資の課題」
日時:2013年4月17日(水)14:00~16:10
会場:大手町サンケイプラザホール(東京都千代田区大手町1-7-2)
参加費:無料
募集人数:300名(先着順)
申し込み:ホームページを参照