不動産ニュース / 開発・分譲

2013/4/19

机用天板2,056枚を15の小学校に寄贈/アキュラホーム

カンナがけ体験の出張授業「ふれあい授業」
カンナがけ体験の出張授業「ふれあい授業」

 (株)アキュラホームとグループ会社のオカザキホーム(愛知県岡崎市、社長:仲野正治氏)は、2010年より推進する社会貢献活動である「木望(きぼう)の未来プロジェクト」の中で、2012年度に、間伐材を採用した小学校学習用机の天板2,056枚を、15の小学校に寄贈。うち7校で木の魅力を伝える出張事業「ふれあい授業」を実施した。

 授業では配布教材をもとに、森林と間伐の必要性や木の良さについて説明。またカンナで桧を削るカンナがけ体験を行なった。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。