オリックス・ゴルフ・マネジメント合同会社(東京都目黒区、社長:小池正昭氏)は21日、運営するゴルフ場「ディアレイク・カントリー倶楽部」(栃木県鹿沼市)でのメガソーラーの開発に着手した。
ゴルフ場の遊休地を活用して発電事業を行なうもので、最大出力約2.5MWのメガソーラーを導入。敷地面積約6万1,700平方メートルに、約1万360枚のパネルを設置する。年間の予想発電量は約240万kWh、一般家庭約700世帯分の年間電力消費量に相当する。
着工は6月下旬、2014年1月には売電を開始する予定。
オリックス・ゴルフ・マネジメント合同会社(東京都目黒区、社長:小池正昭氏)は21日、運営するゴルフ場「ディアレイク・カントリー倶楽部」(栃木県鹿沼市)でのメガソーラーの開発に着手した。
ゴルフ場の遊休地を活用して発電事業を行なうもので、最大出力約2.5MWのメガソーラーを導入。敷地面積約6万1,700平方メートルに、約1万360枚のパネルを設置する。年間の予想発電量は約240万kWh、一般家庭約700世帯分の年間電力消費量に相当する。
着工は6月下旬、2014年1月には売電を開始する予定。