不動産ニュース / 仲介・管理

2013/8/28

投資用・事業用・オフィスのHPリニューアル/住友不動産販売

「投資用不動産」トップページ
「投資用不動産」トップページ

 住友不動産販売(株)は28日、同社が運営するホームページ「投資用不動産」「事業用不動産」「賃貸オフィス・店舗用」の各トップページをリニューアルしたと発表した。利便性・閲覧性の向上、各コンテンツの目的に合わせてデザインや構成を見直したもの。

 「投資用不動産」「事業用不動産」は、同一ホームページで運営していたものをそれぞれに独立。「投資用不動産」トップページでは、種別やエリア、価格帯などさまざまな角度から投資用不動産を検索できるようにするとともに、物件の利回りランキング、各種物件特集(例:築5年以内投資用物件特集など)、不動産投資に役立つコンテンツなどを表示。

 「事業用不動産」トップページでは、企業や法人が求めるオフィスビルなどの物件やサービスを、分かりやすく表示した。

 「賃貸オフィス・店舗用」トップページでは、需要が多く物件数も多い、東京都心エリアに特化した検索機能や特集を追加した。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。