不動産ニュース / イベント・セミナー

2013/9/3

住生活月間協賛シンポジウム、10月25日に開催/住宅生産振興財団

 (一財)住宅生産振興財団は10月25日(金)に、「第25回住生活月間協賛・まちなみシンポジウム」を開催する。

 「若者たちがおこす、新たな潮流」をテーマに、第1部では、カルチャースタディーズ研究所主宰で、社会デザイン研究者の三浦 展氏が「若者の価値観の変化と住まいへの意識」と題した基調講演を行なう。
 第2部では、九州大学大学院人間環境学研究院助教の柴田 建氏をモデレーターに、三浦氏および東北芸術工科大学准教授で建築家の馬場正尊氏ら計4人をパネリストにパネルディスカッションを行なう。

 会場は、(独)住宅金融支援機構すまい・るホール(文京区後楽1-4-10)。先着300名。参加費は無料。

 参加希望者は、郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号を明記の上、財団宛にFAX(03-5733-6736)などで申し込むこと。

 詳細は、同財団(TEL03-5733-6733)まで。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。