(株)シノケングループは6日、2月14日に公表した13年12月期決算を上方修正すると発表した。
フロービジネスである不動産販売事業のアパート・マンションの販売が当初の計画以上の実績を上げたことや、第3四半期連結累計期間以降においても好調に推移していく見込みであることなどから修正をするもの。
修正後の売上高は260億円(前回予想比4.0%増)、営業利益27億円(同35.0%増)、経常利益25億円(同42.8%増)、当期純利益20億円(同33.3%増)。
(株)シノケングループは6日、2月14日に公表した13年12月期決算を上方修正すると発表した。
フロービジネスである不動産販売事業のアパート・マンションの販売が当初の計画以上の実績を上げたことや、第3四半期連結累計期間以降においても好調に推移していく見込みであることなどから修正をするもの。
修正後の売上高は260億円(前回予想比4.0%増)、営業利益27億円(同35.0%増)、経常利益25億円(同42.8%増)、当期純利益20億円(同33.3%増)。