不動産ニュース / イベント・セミナー

2013/9/30

「不動産ファンドフォーラム2013」を開催/綜合ユニコム

 綜合ユニコム(株)(東京都中央区、代表:河崎清志氏)は10月11日、9回目となる「不動産ファンドフォーラム2013」を開催する。

 同フォーラムでは、SMBC日興証券(株) 株式調査部シニアアナリストの鳥井裕史氏がコーディネーターを務める「J-REIT、選ばれるための条件」などパネルディスカッションのほか、ドイツ証券(株)株式調査部マネージング・ディレクターの大谷洋司氏やCBREグローバルインベスターズ・ジャパン(株)代表取締役社長の藤田哲也氏らによる基調講演など、全10講座を実施する予定。

 会場は、ハイアット リージェンシー東京(東京都新宿区)、参加費は一般が3万1,500円。同社が発行する『月刊プロパティマネジメント』の年間定期購読者と新規定期購読希望者は、割引価格の2万7,300円で参加可能。

 詳細はホームページ参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。