不動産ニュース / イベント・セミナー

2013/9/30

「不動産ファンドフォーラム2013」を開催/綜合ユニコム

 綜合ユニコム(株)(東京都中央区、代表:河崎清志氏)は10月11日、9回目となる「不動産ファンドフォーラム2013」を開催する。

 同フォーラムでは、SMBC日興証券(株) 株式調査部シニアアナリストの鳥井裕史氏がコーディネーターを務める「J-REIT、選ばれるための条件」などパネルディスカッションのほか、ドイツ証券(株)株式調査部マネージング・ディレクターの大谷洋司氏やCBREグローバルインベスターズ・ジャパン(株)代表取締役社長の藤田哲也氏らによる基調講演など、全10講座を実施する予定。

 会場は、ハイアット リージェンシー東京(東京都新宿区)、参加費は一般が3万1,500円。同社が発行する『月刊プロパティマネジメント』の年間定期購読者と新規定期購読希望者は、割引価格の2万7,300円で参加可能。

 詳細はホームページ参照。

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。