不動産ニュース / 開発・分譲

2013/11/14

TX「八潮」駅前に商業施設を19日オープン/大和リース

「BiVi 八潮」外観イメージ
「BiVi 八潮」外観イメージ

 大和リース(株)は、「BiVi 八潮」(埼玉県八潮市)を19日にオープンする。

 敷地面積2,576平方メートル、延床面積2,997平方メートル、鉄骨造地上3階建て。店舗数は12店舗。つくばエクスプレス線(TX)「八潮」駅南口を出てすぐの場所に立地。生鮮・飲食・カルチャーなどの店舗を誘致し、駅周辺のにぎわい創出につなげていく方針。

 初年度の来場者数は75万人、売上高は6億円を見込む。

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆