不動産ニュース / その他

2013/11/25

3年連続で「みどりのまちづくり賞」を受賞/東急不動産

公共施設の緑を利用し、周辺のまちなみと調和させた
公共施設の緑を利用し、周辺のまちなみと調和させた

 東急不動産(株)が開発・分譲を行なった「ブランズシティ都島友渕町」(大阪市都島区、総戸数289戸)が、3年連続となる「みどりのまちづくり賞」(主催:大阪府、(公財)国際花と緑の博覧会記念協会他)を受賞した。

 同物件は、大阪市営地下鉄谷町線「都島」駅徒歩14分に立地する、地上15階建てのマンション。施工は、(株)長谷工コーポレーション、設計は(株)IAO竹田設計。

 小さい緑の空間を利用し、美しいデザインと緑豊かな地域景観づくりに寄与していると、評価された。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆