不動産ニュース / イベント・セミナー

2013/12/12

ハワイ視察ツアーの参加者を募集/ハウスドゥ

 (株)ハウスドゥは2014年3月中旬にアメリカの不動産流通の仕組みを現地で学ぶ「ハワイ視察ツアー」の参加者募集を開始した。

 現地不動産会社副社長のローレン・グラハム氏によるハワイの不動産事情や不動産流通システムの解説、海外不動産投資の事例紹介、高級コンドミニアムなど現地不動産の視察などで構成。現地不動産の購入も可能という。

 日程は14年3月12~18日(5泊7日)。ハワイ州オアフ島ワイキキやノースショアなどの視察を予定する。費用は25万4,000円(燃油サーチャージ別)。成田空港・関西空港の両コースを用意する。募集人員は先着順で30人程度。申込期限は14年1月7日。

 問い合わせは同社ハワイ視察ツアー事務局(電話03-5220-5090)まで。

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第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆