不動産ニュース / ハウジング

2014/1/6

増税後の価格上昇に対応。スマートハウスを限定発売/アキュラホーム

「木のスマートハウス NEO」外観イメージ
「木のスマートハウス NEO」外観イメージ

 (株)アキュラホームは3月31日までの期間、木造戸建住宅「木のスマートハウスNEO」を先着500棟限定で発売する。

 消費税増税後の負担が増加しないよう考案されたもので、政府の補助施策の最大利用と低金利ローン開発、コストダウンの3つ方策により月々の返済を当初3年間につき1万円台とした。
 建物は日照をコントロールする外観デザインや風の通り道を考えたプランニング、植栽の効果的な配置などにより、設備機器に頼りすぎることなく、自然の力を最大限利用することで快適な暮らしを目指す。

 さらに同期間中は、ネットワークのスケールメリットを生かした全国一斉フェア「新春大感謝祭」を開催。ライフスタイルにあわせた仕様を選べる“限定パック”や住宅設備を割引価格で取得できる“夢の暮らしセレクション”を提供する。

 仕様は自由設計で、長期優良住宅対応。延床面積は約98平方メートル~、価格は1,630万円(税込み)~。太陽光発電(4.62kW)とオール電化をオプションで用意する。

 

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Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

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