不動産ニュース / 団体・グループ

2014/1/17

千葉宅協市川支部が新年会

「収支に見合った活動をしていくが、会員サービスは絶対に怠たらない」と抱負を述べた八代支部長
「収支に見合った活動をしていくが、会員サービスは絶対に怠たらない」と抱負を述べた八代支部長

 (一社)千葉県宅地建物取引業協会市川支部は16日、浦安ブライトンホテル(千葉県浦安市)で新年会を開いた。

 新年会には、市川市市長の大久保 博氏、鎌ヶ谷市市長の清水聖士氏、衆議院議員・薗浦 健太郎氏などの来賓を含め、約150名が参加した。

 主催者として挨拶に立った同支部支部長の八代 勝氏は、「昨年当支部も、一般社団法人として新たな一歩を踏み出した。会員数の減少に伴い、収支のバランスをとるため、各支部の交付金を削減、本部と一体となり経費削減に努力してきた。今年も収支に見合った活動をしていくが、会員サービスは絶対に怠たらない」と抱負を述べた。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。