(株)プログレスは4月15日、「不動産取引における心理的瑕疵の裁判例と評価」と題した特別セミナーを開催する。
『不動産取引における心理的瑕疵の裁判例と評価―自殺・孤独死等によって、不動産の価値はどれだけ下がるか?―』(宮崎裕二氏・仲嶋 保氏・難波里美氏・高島 博氏 共著)の出版を記念して行なうもの。
今回のセミナーでは、同著の著者らが講師となり、「裁判例に見る不動産取引における心理的瑕疵」、「心理的瑕疵物件の賃貸・売買市場の実態」、「心理的瑕疵による減価率の査定手法」について解説する。
開催時間は13~16時30分(受付開始:12時30分)。会場は中央大学駿河台記念館2階285号室(東京都千代田区神田駿河台3-11-5)。受講料は1人2万5,000円(税込み・テキスト代含む)。
詳細は、ホームページ参照。