不動産ニュース / イベント・セミナー

2014/2/6

5月に「高齢者集合住宅研究大会」を開催/サ住協

 (一財)サービス付き高齢者向け住宅協会は5月21日、「第5回 高齢者集合住宅研究大会」を開催する。

 「サービス付き高齢者向け住宅で尊厳ある自立した生活を送るためには」をテーマに、シンポジウムや講演、研究発表などを行なうもの。

 開催時間は10~17時。会場は品川グランドホール(東京都港区)。定員は440名。参加費は、同協会会員の場合1人無料、2人目以降1人につき6,000円。一般は1人1万円、2人目以降1人につき5,000円。

 詳細・申し込みはホームページ参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。