不動産ニュース / その他

2014/3/31

「不動産協会賞」受賞作を30名にプレゼント/不動産協会

 (一社)不動産協会は25日、第4回「不動産協会賞」受賞作3冊を、合計30名にプレゼントすると発表した。

 13年度(第4回)は、『実証・仮設住宅 東日本大震災の現場から』(大水敏弘氏・著)、『「豊かな地域」はどこがちがうのか ― 地域間競争の時代』(根本祐二氏・著)、『Re PUBLICZ 公共空間のリノベーション』(馬場正尊 + Open A)の3作品が選出されており、これら3冊の中から、希望の1点を抽選でプレゼントする。

希望の書籍名を記載の上、郵送(東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビル17階(不動産協会内))または電子メールで申し込むこと。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。