不動産ニュース / イベント・セミナー

2014/4/3

1周年記念イベント「世界一ためになる、ひまつぶし。」を開催/ナレッジキャピタル

 (一社)ナレッジキャピタルおよび、(株)KMO(大阪市北区、代表理事:宮原秀夫氏)は、グランフロント大阪北館ナレッジキャピタルにおいて、4月26日~5月6日にかけ1周年記念イベントを開催する。

 「世界一ためになる、ひまつぶし。」をテーマに、さまざまなコンテンツを用意し、過去最大規模となる100以上のワークショップ・トークショー、シンポジウム、ライブパフォーマンスなどを行なう。社会学者の古市憲寿氏や、作家の島田雅彦氏、パティシエの小山 進氏など、各界のエキスパートを含め、登壇者数は約120名を予定。入場料は無料。

 また5月3日には、(一財)TAKE ACTION FOUNDATION代表理事の中田英寿氏が、「Hide's寺子屋」と題したトークイベントを開催。旅行中に出会った日本の魅力をさまざまなジャンルの専門家を交えながら発表する。

 詳細は、ホームページ参照。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。