不動産ニュース / 調査・統計データ

2014/4/22

4,000人超の高齢者にアンケート。行動実態調査結果を公表/建築研究所

 (独)建築研究所は22日、「高齢者の安定した地域居住に関する生活行動実態調査報告」をとりまとめ、ホームページに掲載した。

 急激に高齢化が進展する日本では、買い物や福祉・医療などの生活サービスを十分に受けられない困窮者が増加することが懸念されている。そこで、4市7地区に居住する高齢者6,700人に対し、生活行動実態に関するアンケート調査を実施し、その結果を取りまとめたもの。有効回答数は4,058人。

 調査結果からは、各市とも、郊外部より中心部の高齢者の方が外出頻度が高く、食料品の買い物に行く頻度も郊外部より中心部の方が高いということが分った。一方、近所付き合いに対する満足度は中心部より郊外部の方が高かった。また気軽に足を運べる居場所がある人はない人と比べて外出や家族以外との会話頻度が高く、その居場所は女性では店舗や商店街が、男性では公園や自然が多く挙がった。

 報告書は全118ページ。ホームページより全文のダウンロードが可能。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2026年3月号
不動産会社による終活サポートって?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/12/27

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。

12月27日(土)~1月4日(日)の間、お休みさせていただきます。