不動産ニュース / イベント・セミナー

2014/4/23

「土壌汚染地の現状・保有と対策・費用」がテーマ、5月27日に定期講演会/土地総研

 (一財)土地総合研究所は5月27日、178回目の定期講演会を開催する。

 明海大学不動産学部客員教授の森島義博氏と、清水建設(株)エンジニアリング事業本部土壌環境事業部工事長の八巻 淳氏が「土壌汚染地の現状・保有と対策・費用」をテーマに講演を行なうもの。

 開催時間は14~16時(開場:13時30分)。会場は日本消防会館(ニッショーホール)大会議室(東京都港区)。参加費は無料で、定員は150名。

 申し込みは同研究所のホームページの専用フォームから。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年9月号
アクティブシニアの最新住宅ニーズ!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。