不動産ニュース / 開発・分譲

2014/5/9

東京・杉並の低層レジデンスが完売/オープンハウス

「オープンレジデンシア阿佐ヶ谷」外観イメージ
「オープンレジデンシア阿佐ヶ谷」外観イメージ

 (株)オープンハウスは9日、グループ会社の(株)オープンハウス・ディベロップメントの分譲物件「オープンレジデンシア阿佐ヶ谷」(東京都杉並区、総戸数24戸)が完売したと発表した。

 同物件は、東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」駅徒歩9分に立地。3駅3路線が利用可能であるほか、周辺には商業施設や医療施設が充実している。専有面積は63.26~82.79平方メートル。鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建て。

 70平方メートル超の3LDK中心のプランが、30歳代を中心としたDINKSやファミリー層に好評だったとしている。

 竣工は2015年3月下旬、引渡予定日は同年3月末日の予定。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年11月号
再注目の民泊。市場動向、運営上の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆