不動産ニュース / 開発・分譲

2014/5/9

東京・杉並の低層レジデンスが完売/オープンハウス

「オープンレジデンシア阿佐ヶ谷」外観イメージ
「オープンレジデンシア阿佐ヶ谷」外観イメージ

 (株)オープンハウスは9日、グループ会社の(株)オープンハウス・ディベロップメントの分譲物件「オープンレジデンシア阿佐ヶ谷」(東京都杉並区、総戸数24戸)が完売したと発表した。

 同物件は、東京メトロ丸ノ内線「南阿佐ヶ谷」駅徒歩9分に立地。3駅3路線が利用可能であるほか、周辺には商業施設や医療施設が充実している。専有面積は63.26~82.79平方メートル。鉄筋コンクリート造地上3階地下1階建て。

 70平方メートル超の3LDK中心のプランが、30歳代を中心としたDINKSやファミリー層に好評だったとしている。

 竣工は2015年3月下旬、引渡予定日は同年3月末日の予定。

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