イオンモール(株)は12日、群馬県高崎市に「(仮称)イオンモール高崎駅前」の出店を決定した。
3月31日に閉店した旧高崎ビブレの信託受益権を購入し、旧高崎ビブレ跡地および周辺敷地を一体化させて建て替えることで、既存の郊外型モールである「イオンモール高崎」とはコンセプトの異なる、駅前立地ならではの多層型商業施設をを開発する。
計画地は、敷地面積約7,400平方メートル。建物は、延床面積約4万5,000平方メートル。2016年度の開店を予定。
イオンモール(株)は12日、群馬県高崎市に「(仮称)イオンモール高崎駅前」の出店を決定した。
3月31日に閉店した旧高崎ビブレの信託受益権を購入し、旧高崎ビブレ跡地および周辺敷地を一体化させて建て替えることで、既存の郊外型モールである「イオンモール高崎」とはコンセプトの異なる、駅前立地ならではの多層型商業施設をを開発する。
計画地は、敷地面積約7,400平方メートル。建物は、延床面積約4万5,000平方メートル。2016年度の開店を予定。