不動産ニュース / 開発・分譲

2014/5/15

16年度、高崎駅前にイオンモール出店/イオンモール

 イオンモール(株)は12日、群馬県高崎市に「(仮称)イオンモール高崎駅前」の出店を決定した。

 3月31日に閉店した旧高崎ビブレの信託受益権を購入し、旧高崎ビブレ跡地および周辺敷地を一体化させて建て替えることで、既存の郊外型モールである「イオンモール高崎」とはコンセプトの異なる、駅前立地ならではの多層型商業施設をを開発する。

 計画地は、敷地面積約7,400平方メートル。建物は、延床面積約4万5,000平方メートル。2016年度の開店を予定。

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆