不動産ニュース / その他

2014/5/19

「復興」と「団地景観」をテーマに、写真・スケッチを募集/UR都市機構

 (独)都市再生機構(UR都市機構)はこのほど、「東日本大震災 復興フォト&スケッチ展 2014」および「UR賃貸住宅 団地景観フォト&スケッチ展 2014」と題した公募展の作品募集を開始した。

 「東日本大震災 復興フォト&スケッチ展」のテーマは、「復興の歩み ~いとなみ、絆、再生、希望~」で、“復興を感じる場面”の写真またはスケッチ画を募集。審査員と同機構職員等が審査し、「復興の歩み大賞」1点を含む約21点の受賞作を選出する。
 
 「UR賃貸住宅 団地景観フォト&スケッチ展」のテーマは、「ふれあいの団地 ~笑顔の集まる場所~」。UR賃貸住宅の景観やコミュニティを題材とした写真またはスケッチ画を募集し、フォト大賞(1点)、スケッチ大賞(1点)を含む約22点の受賞作を選出する。

 いずれも募集期間は9月24日まで。詳細はホームページ参照。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年8月号
社員が成長すると、会社も伸びる!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。