不動産ニュース / 開発・分譲

2014/5/21

広島駅前の国有地を落札、複合ビルなど開発/大和ハウス工業他

今回落札した地区の完成予想図
今回落札した地区の完成予想図

 広島テレビ(株)、(株)エネルギア・コミュニケーションズ、大和ハウス工業(株)は20日、財務省中国財務局による二葉の里地区国有地(広島市東区)の一般競争入札に参加、落札したと発表した。落札額は62億3,000万円。

 同地区はJR「広島」駅前で(独)都市再生機構が進めている土地区画整理事業。総開発面積13.8haを、5街区に分けて開発する。今回3社が落札したのは5街区西側の約1万4,800平方メートルで、広島駅に最も近い地区。

 今後3社が土地を分割してそれぞれ保有し、連携・協力しながら開発を進める。広島テレビが5,100平方メートルを保有し新社屋(2016年竣工予定)を計画。エネルギアは3,400平方メートルに事業用ビル(16年竣工予定)を建設する。大和ハウスは、6,300平方メートルに、複合ビルを建設。19年に完成を予定する。

 地区中央には、長さ約100mの「二葉の里通り(仮称)」を公開空地として設ける。また、近隣の渋滞に配慮して、車両の出入りを原則北側のみにする。

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年6月号
「特定空家」にしないため…
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/23

「記者の目」を公開しました

記者が興味を持ったテーマを徹底取材する「記者の目」を更新しました。

今回更新したのは、「インフラゼロへの挑戦」。皆さんは、(株)MUJI HOUSEが、既存のライフラインに依存せず、エネルギーを自給自足できる設備を整えたトレーラーハウス「インフラゼロでも暮らせる家」の商品化を目指しているのをご存じですか?同社は昨年3月に実証実験「ゼロ・プロジェクト」を開始。2025年の実用化を目指し、今年4月にはプロトタイプを報道陣に公開しました。写真も交えつつをレポートします。「未来の家」が垣間見えるかもしれません。