三井不動産レジデンシャル(株)、三井不動産レジデンシャルサービス(株)、サステナブル・コミュニティ研究会は3日、同グループが管理する新築マンションの居住者向けイベント「parkHOMES グリーティング 入居挨拶会」が、5月17日に開催したイベントで実施回数が50回を達成したと発表した。
同イベントは、2012年より、マンション生活の充実を図り、住民同士のゆるやかなコミュニティ形成のきっかけづくりを目的として実施しているもの。
同研究会オリジナルのコミュニケーションツール“9つのトビラ”を使用した自己紹介、防災セミナーや、マンション設備見学、マンション内の身近な植栽に触れるミニツアーなど、マンションごとにプログラムを準備している。
これまでの参加戸数は約1,730戸、参加者は約3,600人となった。