不動産ニュース / その他

2014/6/9

東京・東銀座のマンションが“Best Modern Residential Development”受賞/マリモ

 (株)マリモは9日、同社が新規販売するマンション「Artiza-Higashiginza(アルティザ東銀座)」が、“iProperty Best Development Awards 2014”において、“Best Modern Residential Development”を受賞したと発表した。

 同賞は、香港・シンガポール・マレーシア・インドネシアを中心に不動産物件情報ポータルサイトを運営するiPropertyグループが実施している国際的な賞で、物件の建築デザインや創造性、機能性等を総合的に判断するもの。

 今回受賞した物件は東京メトロ有楽町線「新富町」駅より徒歩1分に立地。周辺には病院・行政機関・金融機関などの生活施設も充実しているエリア。

 同社では、運営する海外投資家向け物件情報サイトのよりいっそうの充実を図るとしている。

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2025/5/1

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Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆