不動産ニュース / イベント・セミナー

2014/6/12

「平成26年版土地白書」をテーマに定期講演会/土地総合研究所

 (一財)土地総合研究所は7月9日、179回目の定期講演会を開催する。

 国土交通省 土地・建設産業局企画課長の河田浩樹氏が「平成26年版 土地白書について」をテーマに行なう。

 開催時間は14~16時(開場:13時30分)。会場は日本消防会館(ニッショーホール)大会議室(東京都港区虎ノ門2-9-16日本消防会館5階)。
 参加費は無料で、定員は150名。

 参加希望者は、同研究所のホームページの専用フォームから申し込むこと。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。