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2014/6/12

7月14日まで丸ビルでW杯のパブリックビューイング開催/三菱地所

「4年に1度のワールドカップを心から楽しんで」と話す松木氏
「4年に1度のワールドカップを心から楽しんで」と話す松木氏

 三菱地所(株)が特別協力する2014 FIFA World Cup Brazil Public Viewing in Marunouchi実行委員会は、6月12~7月14日の期間、丸ビル1階のマルキューブでのFIFA ワールドカップのパブリックビューイングを開催する。

 同イベントは、東京の中心地である国際的なまち「丸の内」で世界最大のイベントであるFIFAワールドカップを、日本のみならず海外の人々と応援することで臨場感や感動を味わうもの。

 会場には180インチの大型スクリーンを設置し、全64試合のうち36試合を生中継する。
 
 初日となる12日には、元サッカー日本代表選手で、解説者の松木 安太郎氏がトークイベントを開催。「今大会の優勝国はブラジルでは」(同氏)と予想したほか、パブリックビューイングの魅力などを語った。

 イベントの詳細はホームページを参照。

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