不動産ニュース / 開発・分譲

2014/9/29

横浜・関内の新築分譲マンション、第1期80戸の販売を開始/FJネクスト

「ガーラ・ステーション横濱関内」外観イメージ
「ガーラ・ステーション横濱関内」外観イメージ

 (株)FJネクストは26日、新築分譲マンション「ガーラ・ステーション横濱関内」(横浜市中区、総戸数161戸)の第1期販売を開始した。

 同物件は、横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅徒歩4分など、4駅5路線が利用可能な位置に立地。敷地面積1,090.89平方メートル、延床面積5,987.01平方メートル、鉄筋コンクリート造地上11階建て。

 外観は、ブラウン系のタイルを下層部に、ホワイト系のタイルを上層部に用いて存在感を演出。エントランスホールは天然石を活かした設えとした。セキュリティ面では、1枚のカードでオートロック、エレベーター、玄関と、各住戸に入るまで3重の施錠で高い安全性を確保。24時間365日体制のオンライン監視システムも導入している。

 第1期は80戸を販売。間取りは1K・2K、専有面積は20.40~31.20平方メートル。販売価格は2,150万~2,940万円、最多販売価格帯は2,200万円台(16戸)。
 竣工は12月下旬の予定。

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