不動産ニュース / 開発・分譲

2014/12/24

横浜の7駅12路線利用可マンション、1月10日販売開始/明和地所

「クリオ横浜セントラルマークス」外観イメージ
「クリオ横浜セントラルマークス」外観イメージ

 明和地所(株)は、分譲マンション「クリオ横浜セントラルマークス」(横浜市西区、総戸数65戸)の販売を、2015年1月10日より開始する。

 横浜市営地下鉄ブルーライン「高島町」駅徒歩1分など、7駅12路線が利用可能。鉄筋コンクリート造地上10階建て、敷地面積800.84平方メートル。専有面積55.78~82.74平方メートル。

 スタイリッシュな都心生活を楽しむDINKSやシングル層などが主なターゲット。インテリアショップ「ACTUS」がコーディネートしたモデルルームでは、洗練された上質な空間と都心のライフスタイルを提案する。

 竣工・引き渡しは16年3月下旬の予定。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。