不動産ニュース / その他

2015/1/30

埼玉宅協川口支部が新年会

「後に今が“宅建元年” と言われるよう、切磋琢磨して業界向上に努めていきたい」と語る滝沢豊広支部長
「後に今が“宅建元年” と言われるよう、切磋琢磨して業界向上に努めていきたい」と語る滝沢豊広支部長

 (公社)埼玉県宅地建物取引業協会川口支部は29日、江南春(埼玉県川口市)にて、新春賀詞交歓会を開催した。

 同会には、奥ノ木 信夫川口市長、埼玉宅協、支部会員など約90人が出席した。

 主催者を代表して挨拶に立った滝沢豊広支部長は、「この4月から、改正宅建業法が施行され、宅地建物取引主任者が宅地建物取引士と名称が変更される。より一層の資質・品格の向上が求められる。後に今が“宅建元年” と言われるよう、切磋琢磨して業界向上に努めていきたい」と語った。

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