不動産ニュース / 団体・グループ

2015/2/12

埼玉宅協所沢支部が賀詞交歓会

「公益社団法人化以降、より公益性の高い事業の改革を押し進めている」と話す藤永支部長
「公益社団法人化以降、より公益性の高い事業の改革を押し進めている」と話す藤永支部長

 (公社)埼玉県宅地建物取引業協会所沢支部は9日、ベルヴィ ザ・グラン(埼玉県所沢市)で賀詞交歓会を開いた。

 同会には、埼玉宅協会長の三輪昭彦氏、国会議員・県議会議員など約130名が出席した。

 冒頭挨拶に立った同支部支部長の藤永 博氏は「公益社団法人に変更となってから、より公益性の高い事業の改革を押し進めている。また今年4月から、業界の長年の悲願であった士業の仲間入りをすることもできた。クリーン・活力・品位を3大スローガンに行動していく」などと語った。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

掲載誌はこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。