不動産ニュース / イベント・セミナー

2015/2/12

「債権法改正の影響」テーマに実務特別講座を開催/首都圏定借機構

 NPO法人首都圏定期借地借家権推進機構は、「第7回実務特別講座」を、3月3日に開催する。

 債権法改正が不動産取引に与える影響をテーマに、サン綜合法律事務所弁護士の友田 順氏が、民法(債権関係)の改正に関する要綱案に基づいた最新情報や、改正内容について解説する。

 詳細は下記の通り。

■日時:2015年3月3日(火)14時~16時30分
■会場:新宿区戸塚地域センター7階 多目的ホール(東京都新宿区高田馬場2-18-1)
■参加費:5,000円
■申し込み:名前、勤務先、TEL、FAX、メールアドレス、会員区分を記入し、メールまたはFAX(03-5155-7851)で申し込むこと

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆