不動産ニュース / 仲介・管理

2015/3/24

首都圏・関西圏で店舗新設/野村不動産アーバンネット

 野村不動産アーバンネット(株)は、「茨木センター」「港北ニュータウンセンター」を、4月3日に開設する。

 「茨木センター」は、阪急京都線「茨木市」駅徒歩3分に立地。関西地区5店舗目の出店。大阪府茨木市・高槻市を重点エリアに取引拡大を図る。

 また「港北ニュータウンセンター」は、横浜市営地下鉄グリーンライン「センター北」駅徒歩2分の商業施設内に出店。横浜市都筑区を重点エリアに取引拡大を目指す。

 両店の出店で、同社の仲介ネットワークは首都圏59店舗、関西圏5店舗の64店となる。両店の所在地等は、以下の通り。


■野村の仲介+(プラス)「茨木センター」
住所:大阪府茨木市別院町1-21丸屋ビルアネックス2階
電話:072-631-1551
FAX:072-631-1557


■野村の仲介+「港北ニュータウンセンター」
住所:横浜市都筑区中川中央1-30-1プレミアヨコハマ6階
電話:045-910-1133
FAX:045-910-1134

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。