不動産ニュース / IT・情報サービス

2015/4/1

東京・広島・福岡の自社関連施設等で無料Wi-Fiサービス/NTT都市開発他

   NTT都市開発(株)は1日、東京・広島・福岡のグループ関連施設で、多言語対応の無料Wi-Fiサービスの提供を開始した。

  来館者のインターネット利用の利便性と満足度を高めるのが目的。エヌ・ティ・ティ・ブロードバンドプラットフォーム(株)が提供する認証アプリを採用。利用登録を1度行なえば、同社グループの関連施設のほか、「Japan Connected-free Wi-Fi」をすでに導入済みの公共エリアでも無料Wi-Fiサービスを利用することができる。

  また、海外からの来館者にも分かりやすいように、4ヵ国語に対応したエントリーページも用意する。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆