不動産ニュース / イベント・セミナー

2015/4/3

「不動産市場のキーワードと変化」をテーマにシンポジウム開催/日本不動産学会

   (公社)日本不動産学会は5月29日に開催する春季全国大会で、シンポジウム「第2次安倍政権発足以後の不動産市場のキーワードと変化」を開催する。

   慶応義塾大学法学部教授の片山善博氏が「『地方創生』の虚実」をテーマに基調講演を行なうほか、有識者によるパネルディスカッションも実施する。

   開催時間は14時~16時45分。会場はすまい・るホール(東京都文京区後楽1-4-10)。参加費は無料、定員は200名。氏名、参加希望者は「5月29日シンポジウム」と記載の上、勤務先・所属、平日の連絡先を明記し、FAX(03-5211-1425)またはメール(jares.js4.so-net.ne.jp)で申し込む。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。