不動産ニュース / その他

2015/6/1

全世界の社員が一斉にボランティア活動を実施/プロロジス

森の整備活動を行なう社員
森の整備活動を行なう社員

 プロロジスは、今年で3回目となる「IMPACT Day」活動を、5月15日に実施した。

 「IMPACT Day」とは、全世界のプロロジス社員が一斉にボランティア活動を行なうもの。同日は、教育や福祉、環境などに関連する各種NPO団体と協力し、各国で多岐にわたる活動に従事した。

 東京オフィスおよびプロロジス・リート・マネジメントの社員約100名は、「UCHINOKOハウス 海の見える森」(神奈川県中郡)において、清掃活動と森の整備活動を実施。
 大阪オフィスの社員13名は、関西国際空港近くの海岸で、大阪湾に生息する生き物の調査を行なった。通常は、行政・大学を含むさまざまな団体や一般市民が参加し「一斉調査」を実施しているが、今回は同社が単独で活動にあたった。

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「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆