不動産ニュース / その他

2015/9/17

東京・赤坂に港区内19拠点目のビジネスセンターを開設/リージャス・グループ

 リージャス・グループの日本法人である日本リージャス(株)は、ビジネスセンター「リージャス赤坂Kタワービジネスセンター」(東京都港区)を12月に開設する。

 同施設は、東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅徒歩1分、東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線「永田町」駅徒歩3分に位置。現在、赤坂一丁目地区、赤坂プリンスホテル跡地で大規模再開発が進み、今後も高いオフィス需要が見込まれるエリア。

 総面積は1,296平方メートル。ワークステーション(席)数が220席、会議室数が2室。高速インターネット、Wi-Fi、テレビ会議の利用が可能。月額利用料は、1名個室利用で7万円台から。 

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆