不動産ニュース / 開発・分譲

2015/12/25

埼玉・越谷で「木の温もり」テーマの戸建て分譲/中央住宅

分譲戸建て「リブ・ウッディ 越谷大林」外観
分譲戸建て「リブ・ウッディ 越谷大林」外観

 (株)中央住宅はこのほど、新築分譲戸建て「リブ・ウッディ 越谷大林」(埼玉県越谷市、全9戸)の販売を開始した。

 同住宅は、東武スカイツリーライン「大袋」駅徒歩15分、近隣の小学校まで徒歩1分に位置。土地面積107.05~108.07平方メートル、建物面積95.02~99.15平方メートル。

 木の表情や質感を味わうプランでは、壁に木の温もりを感じられる素材を採用。存在感のある木の飾り棚や、自然な木目のフローリングなども取り入れた。居心地の良さを感じるプランでは、リビング天井高約2.7m、約2.2mのハイサッシとともに空間を明るく開放的に演出。リビングダイニング全体が見渡せるハイオープンキッチンを採用している。
 また、土間収納やウォークインクロゼット、パントリー、リネン庫など、適材適所の収納計画も提案する。

 第1期販売戸数は5戸。間取りは、3LDK+土間収納+パントリー+4ウォークインクロゼット~4(5)LDK+土間収納+パントリー+テラスバルコニー。販売価格帯は、3,330万~3,430万円。完成は2016年4月15日、入居は同年5月23日の予定。

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