不動産ニュース / その他

2016/1/13

群馬宅協伊勢崎支部が新年会

「行政と一体となって空き地・空き家対策の取り組みを進めていきたい」と挨拶する角内支部長
「行政と一体となって空き地・空き家対策の取り組みを進めていきたい」と挨拶する角内支部長

 (一社)群馬県宅地建物取引業協会伊勢崎支部(支部長:角内益治氏)は12日、プラザ アリア(群馬県伊勢崎市)で新年祝賀会を開催した。

 会には来賓をはじめ約80人が出席。主催者を代表して挨拶に立った角内氏は、「空き家・空き地対策は喫緊の課題となっている。伊勢崎市でも環境部環境保全課で空き家・空き地対策を進めている。協会としても、行政と一体となって取り組みを進めていきたい」と述べた。

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