不動産ニュース / 団体・グループ

2016/1/14

静岡宅協西部支部が新年会

「宅建業者として、安全・安心の1年にしたい」などと語る木俣支部長
「宅建業者として、安全・安心の1年にしたい」などと語る木俣支部長

 (公社)静岡県宅地建物取引業協会西部支部の新年会が13日、ホテルクラウンパレス浜松(浜松市中区)で行なわれた。

 同会には、衆議院議員4名、参議院議員2名、静岡県議会議員11名など来賓を含め、約190名が参加した。

 主催者として挨拶した同支部支部長の木俣純一氏は「2015年を表す漢字には『安』が選ばれた。昨年は、大手マンション分譲会社のくい打ち問題など、不動産業界も“不安”を感じることが多かった。今年は、宅建事業者として“安全・安心”など、良い“安”とできる年にしたい」と抱負を述べた。

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