(公社)宮城県宅地建物取引業協会は18日、仙台国際ホテル(仙台市青葉区)で新年会を開催した。
同会には、村井嘉浩宮城県知事や国会議員などの来賓を含め約250名が出席した。
主催者を代表して挨拶に立った佐々木 正勝会長は、「現在、マイナンバー制度の施行、IT重説の社会実験スタート、民泊問題、民法改正の動きなど、大きな動きが重なって進んでいる。協会としても、消費者保護を図りながらさまざまな対策に取り組んでいきたい」と述べた。
(公社)宮城県宅地建物取引業協会は18日、仙台国際ホテル(仙台市青葉区)で新年会を開催した。
同会には、村井嘉浩宮城県知事や国会議員などの来賓を含め約250名が出席した。
主催者を代表して挨拶に立った佐々木 正勝会長は、「現在、マイナンバー制度の施行、IT重説の社会実験スタート、民泊問題、民法改正の動きなど、大きな動きが重なって進んでいる。協会としても、消費者保護を図りながらさまざまな対策に取り組んでいきたい」と述べた。