不動産ニュース / 仲介・管理

2016/3/31

4大都市圏で仲介店舗7店舗を一挙に開設/東急リバブル

 東急リバブル(株)は、売買仲介店舗「高円寺センター」(東京都杉並区)、「国立センター」(東京都国立市)、「白石センター」(札幌市白石区)、「仙台東口センター」(仙台市宮城野区)、「瑞穂センター」(名古屋市瑞穂区)、「豊中センター」(大阪府豊中市)、「甲子園センター」(兵庫県西宮市)の7店舗を、4月1日一気に開業する。

 いずれも、既存マンションや戸建住宅ストックが豊富に形成されているエリアで、駅前ロータリーや主要道路沿いなど利便性の高い場所に出店する。

 今回の出店で、同社の仲介ネットワークは、167ヵ所となる。

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。