不動産ニュース / リフォーム

2016/4/21

京都・天橋立のホテルをリノベーション/大和リゾート

「天橋立 宮津ロイヤルホテル」外観
「天橋立 宮津ロイヤルホテル」外観
最上階ツイン「ファースト・シービュー」イメージ
最上階ツイン「ファースト・シービュー」イメージ

 大和ハウスグループの大和リゾート(株)は28日、運営する「天橋立 宮津ロイヤルホテル」(京都府宮津市、総客室数311室)の一部施設をリニューアルオープンする。

 同ホテルは、2012年12月にロビーチャペルやウェディングサロンの新設やエントランスホールやラウンジのリノベーションを実施。14年4月には第2期として、独立型チャペルを新設した。

 第3期となる今回は、“上質なリゾート空間”をデザインコンセプトに、メインバンケットホール 「ROYAL HALL(ロイヤルホール)」、中国料理レストラン 「Starlight(スターライト)」のリノベーションを実施。そのほか、最上階フロアのスイート・ブライズルーム(「マシェリ・スイート」「モンシェリ・スイート」)、ツイン(「スーぺリア・リゾート」「ファースト・シービュー」)もリノベーションした。

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