不動産ニュース

2016/4/27

「平成28年熊本地震」、各社が被災地・被災者支援

 「平成28年熊本地震」の被災地・被災者へ、住宅・不動産会社が続々と支援を表明している(順不同)。

・日本土地建物グループ
 日本赤十字社を通じ、義援金1,000万円を寄付。

・(株)三好不動産
 すでに実施している自己所有物件約100戸の無償提供に加え、賛同を得たオーナー所有住戸7戸の提供も開始。

・日本管理センター(株)
 応急危険判定士もしくは一級建築士等の有資格者による診断が済んだ、熊本市域サブリース物件の空室を、5月末まで敷金・礼金なし、家賃無料で提供。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

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お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆