不動産ニュース / その他

2016/5/2

大阪宅協泉州支部が総会・懇親会

「会員間の和を強め、取り組みを進めていきたい」と語る福山信宏支部長
「会員間の和を強め、取り組みを進めていきたい」と語る福山信宏支部長

 (一社)大阪府宅地建物取引業協会泉州支部は4月26日、岸和田グランドホール(大阪府岸和田市)にて、通常総会および懇親会を開催した。

 懇親会には、岸和田市長の信貴芳則氏、熊取町長の藤原敏司氏ら来賓をはじめ、約80人が出席した。

 挨拶に立った福山信宏支部長は、「熊本でも大地震が発生したが、こういう時こそ“和”が何より重要となる。当団体もさまざまな活動に取り組んでいるが、会員間の“和”を強め、さまざまな取り組みを進めていきたい」と語った。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。