不動産ニュース / 団体・グループ

2016/5/25

新会長に岡本大忍氏/愛知宅協総会

「新しい執行部のもと、関連団体の力も借りて、盤石な協会運営を進めていきたい」と挨拶する岡本大忍新会長
「新しい執行部のもと、関連団体の力も借りて、盤石な協会運営を進めていきたい」と挨拶する岡本大忍新会長

 (公社)愛知県宅地建物取引業協会は24日、平成28年度の定時総会および懇談会を開催した。

 役員の改選期により、新会長には(株)岳新住建代表取締役の岡本大忍氏が就任した。

 懇親会には、衆参国会議員をはじめとする来賓を含め、約200人が出席。挨拶を行なった岡本会長は、「当協会が来年50周年を迎えるというタイミングで会長を拝命したことに、重責をひしひしと感じている。新しい執行部のもと、関連団体の力も借りて、盤石な協会運営を進めていきたい」と力強く述べた。

動画でチラ見!

第18回 ジバコー 「原点」を語る

ニュースはこちら

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年7月号
定住・関係人口増加で空き家も活用?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/6/5

「月刊不動産流通2025年7月号」発売中!

「月刊不動産流通2025年7月号」が好評発売中です。購入はショップサイトから。
特集は、「事業者・自治体がリード!二地域居住」。
近年人口減少により地域の活力が失われていくという危機感を持ち、活気を取り戻すために二地域居住を促進させている地域が多くあります。今回は、そんな二地域居住に積極的に取り組んでいる事業者を取材。具体的な事例やその狙い、実際に表れている効果なども紹介しています。