不動産ニュース

2016/6/8

第7回「エコとわざ」コンクール、7月より作品募集/エコ・ファースト推進協議会

 エコ・ファースト推進協議会は7月1日より、全国の小・中学生から、未来の地球環境を守るためのアイディアを表現する創作ことわざ「エコとわざ」を募集する。

 環境意識啓発のため、「美しい地球を未来につなぐために、私たちは何をしたらよいのか」を考える機会を子供たちや一般消費者に提供することを目的に開催しており、今回で7回目。

 応募作品の中から最優秀賞の「環境大臣賞」ほか、「エコ・ファースト推進協議会優秀賞」「日本ことわざ文化学会賞」などを選出・授与する。

 募集期間は9月9日まで。発表は10月24日を予定。

 詳細は同協議会ホームページを参照。

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第18回 ジバコー 「原点」を語る

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。