不動産ニュース / イベント・セミナー

2016/6/16

「インバウンド不動産」テーマに研究セミナー/日本ビルヂング経営センター

 (一財)日本ビルヂング経営センターは、第368回ビル経営研究セミナーを、7月13日に開催する。

 セミナーでは、「インバウンド不動産の成長可能性」をテーマに、(株)オフィス・牧野代表取締役の牧野知弘氏が、その経済効果や不動産事業における効果、将来性などを解説する。

 会場は三菱ビル10階「グランド」コンファレンススクエア エムプラス(東京都千代田区)。参加費は1人2万5,000円(税込み)で、(一社)日本ビルヂング協会連合会会員、日本ビル経営管理士会会員、2016年度のビル経営管理講座受講生は2万円(税込み)。

 詳細は、同センター(03-3211-6771)まで。

動画でチラ見!

座談会「事故物件に立ち向かう」

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お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆